TOSHIBA(dynabook)とパソコン処分.comのパソコン処分比較

更新日: 2022年7月22日

TOSHIBA(dynabook)製のパソコンを処分する方法は、下記の2通りあります。

TOSHIBA(dynabook)とパソコン処分.comのパソコン処分比較をしました。TOSHIBAでは、パソコンの処分を行っています。データ消去サービスの有無、有料無料なども踏まえてパソコン処分.com（当サイト）と比較しながら、検討してください。

TOSHIBA(dynabook)製パソコン処分の比較表

パソコン処分.comに処分してもらう

当サイト「パソコン処分.com」では、パソコンが処分が無料で出来ます。NHKにも紹介されたパソコン処分サービスです。処分パソコンをデータ消去後にリユースPCまたは部品のリサイクル、金属として価値を見出すことで無料を実現しています。

無料（送料、データ消去、リサイクル費用）。一切お金はかかりません。

パソコン内にある個人情報データも無料で完全消去致します。

即日可能。連絡不要・送るだけの簡単手続きです。パソコンの受け取りは24時間365日対応しています。

受付窓口：パソコン処分.com
電話番号：03-3883-4600
受付時間：10:00-11:30　13:00-17:00(日・祝休み、土は隔週営業)

また、パソコン処分.com（当サイト）では姉妹サイトで法人向けパソコン処分サービスを行っています。1台より無料で処分できます。プライバシーマーク（JIS Q 15001）取得済みです。比較してご検討ください。
受付窓口：パソコン廃棄.com（法人様向け）

パソコン無料処分キャンペーン中!!

TOSHIBA(dynabook)では、個人・家庭から排出される使用済みパソコンの処分・再資源化を行っています。対象はノートパソコン、デスクトップパソコン、ブラウン管(CRT)ディスプレイ、ディスプレイ一体型パソコンです。

製造年によって、東芝、東芝クライアントソリューション、Dynabook株式会社とメーカーが異なりますが、処分方法は同じdynabook リサイクルセンターが行っています。

※代表機種
Dynabook、Qosmio、Satellite、EQUIUM、REGZA PC、dynabook Tab、REGZA Tab、dynaDeskなど

TOSHIBAでの処分・リサイクルサービスのポイントは以下の通りです。

東芝、東芝クライアントソリューション、Dynabook製ノートパソコン、デスクトップパソコン、ブラウン管(CRT)ディスプレイ、ディスプレイ一体型パソコン。

家電製品、タブレットなどは回収対象外。

パソコンに「PCリサイクルマーク」が貼ってある製品は無料、貼っていない製品は有料。

「PCリサイクルマーク」はノートパソコンの裏側、型番等の記入されているシールに小さく記載しているか、もしくは別にPCリサイクルマークシールが説明書とともに同梱してありますので、確認してください。

お客様のデータは、お客様ご自身の責任において消去をお願いします。ハードディスクのデータ消去は行っていないが、回収後は物理的に破壊処理し復元できない状態になります。

申し込みから処分まで1-2週間かかります。

dynabook リサイクルセンター
電話番号：043-303-0200
受付時間：10:00-17:00（土日祝、および指定日除く）

TOSHIBA(dynabook)では、「資源の有効な利用の促進に関する法律（改正リサイクル法）」に基づき、事業系（法人）のお客様から排出される使用済みパソコンの回収・リサイクルを行っています。

対象機器はDynabook社製、東芝製パソコン本体、ディスプレイ。製品に同梱されていた標準添付品（キーボード/マウス/ケーブルなど）その他弊社IT機器製品です。

費用は有料。回収場所、機器種類、台数等を確認させていただいた上、お見積いたします。見積内容は輸送費・再資源化処理費・諸経費等です。

dynabook IT機器リサイクルセンター
電話番号：044-555-1214
受付時間：9:00-12:00 13:00-17:00（土日祝、および指定日除く）

TOSHIBAでパソコンの処分を利用したい場合は、1-2週間（繁忙期・年末年始などの場合はそれ以上）は余裕をもって申し込みしましょう。

TOSHIBA製以外のパソコン（例えば、自作パソコンとノートパソコンなど）はTOSHIBAでは処分できません。その場合はそれぞれメーカーに依頼するかパソコン処分.comを利用して下さい。