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iPhoneの防水性能ってどれぐらい?やってはいけないことと水に濡れたときの対処法を解説

iPhoneは防水性能を備えたモデルもありますが、プールに入れるのか、お風呂に落としても大丈夫なのか、海水浴にも耐えられるのか気になるところですよね。 iPhoneは一定以上の防水性能を備えたモデルを発売していますが、か

iPhoneは防水性能を備えたモデルもありますが、プールに入れるのか、お風呂に落としても大丈夫なのか、海水浴にも耐えられるのか気になるところですよね。

iPhoneは一定以上の防水性能を備えたモデルを発売していますが、かなり限定的な防水性能といわざるを得ません。

この記事では

  • iPhoneの防水性能
  • iPhoneの防水におけるNG
  • iPhoneの防水性能を高める方法
  • iPhoneが水没してしまったときの対処法

について解説していきます。

iPhoneの防水性能

Appleの公式サイトに記載のある防水性能は以下の通りです。

モデル防水評価最大水深時間
iPhone 7
iPhoneSE(第2世代)
iPhone8
IP671メートル30分
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone 11
IP682メートル30分
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
IP684メートル30分
iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro
12 Pro Max
iPhone 13
iPhone 13 mini
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
IP686メートル30分
iPhone 14
iPhone 14 Plus
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
IP686メートル30分
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
IP686メートル30分
Apple公式サイトより引用

iPhoneの防水性能は国際標準化機構 (IEC) に基づき、各iPhoneモデルはIP67またはIP68の評価を受けています。

IP67、IP68とはiPhoneがどれだけの水深とどれだけの時間、水に耐えることができるかを示し、IP67では水深1mで30分、IP68では2~6mの水深で30分放置しても浸水しないことを示しています。

またiPhone 7以降の全てのモデルはAppleが定めた防沫性能、耐水性能、防塵性能を備えています。

iPhoneの防水におけるNG

iPhoneはIP67やIP68相当の防水性能を備えていますが、どんな水にも耐えられるわけではありません。

iPhoneが防げない水は以下のものがあります。

  • iPhoneを持ったまま泳いだり入浴したりする
  • iPhoneに強い水圧の水をかける
  • iPhoneをサウナやスチームルームで使う
  • iPhoneをわざと水没させる

iPhoneはプールや海で泳ぐといった行為による浸水は防げない可能性があります。

またジェットスキーやウェイクボードなど強いしぶきを浴びるような使い方も推奨されていません。

入浴が制限されていることからもお風呂に落としたりするような使い方では浸水する可能性もあるということになります。

極端に高温になるサウナや蒸気で満たされているスチームルームのような環境での使用も止めておきましょう。

防水性能があるからといってわざと水没させた場合もiPhoneが定めた防水性能の枠を超えてしまうので、水に沈めたりしないように注意しましょう。

iPhoneの防水性能を高めるにはケースを使う

iPhoneの防水性能を高めるには防水ケースに入れましょう。

iPhoneの防水ケースは15mまでの潜水に耐えられるものやIPX8等級の防水性能を備えたものが販売されています。

iPhone本体だけの防水性能では心許ない水場のレジャーやスポーツシーンでiPhoneを使うときは防水のケースを使用するようにしましょう。

iPhoneが水没してしまったときの対処法

iPhoneが万一水没してしまったときは以下の方法で対処しましょう。

  • まずは電源を切る
  • ケースから出す
  • iPhoneを拭く
  • 自然乾燥させる
  • SIMカードを抜く

まずは電源を切る

iPhoneを水没させてしまったら一刻も早く電源を切りましょう。

電源が入ったままだと濡れた部分に通電した際にショートして重大な破損に繋がる恐れがあります。

仮に内部に水が入ってしまってもショートしなければ再度使えるようになる可能性もあるので、水に落としたら必ず電源を切るようにしましょう。

ケースから出す

ケースなどに入れたまま水没した場合はケースを外して間に入っている水分を出すようにしましょう。

ケースとiPhone本体の間に水分が残っているとフレームが侵食したり変色したりする原因となります。

iPhoneを拭く

ケースから出したらiPhoneを乾いた布で拭きましょう。

拭くときの布はできればホコリの出ない不織布が望ましいといえます。

もし不織布がなければキッチンペーパーなどで代用するのもおすすめです。

自然乾燥させる

水分を拭いたら自然に乾燥させます。

早く乾かしたいからといって、ドライヤーやエアダスターなどを使うと防水パッキンの劣化や、余計本体内に水分が入っていく原因となるので絶対に避けましょう。

冷蔵庫などで乾かしたりするのも結露の原因となるのでNGです。

あくまでも自然に乾燥するのを待ちましょう。

SIMカードを抜く

iPhoneが乾いたらSIMカードを抜きます。

SIMカードのスロットには防水用のパッキンと水濡れのインジケーターがあるので、SIMカードが濡れていないことを確認します。

もし水濡れのインジケーターがピンク色に染まっていた場合は、残念ながら本体内に水が入ってしまったことを示しています。

その場合は分解したりしないようにしてすぐに修理に出しましょう。

まとめ:iPhoneの防水性能は限定的

以上、iPhoneの防水性能について解説してきました。

iPhoneはIP67、68程度の防水性能は備えていますが、マリンレジャーや入浴中の使用などは想定されていません。

激しく水に濡れることがわかっている場面では防水性能の担保されたケースに入れるようにしましょう。

万が一水没させてしまった場合はすぐに電源を切り、水分を拭いて自然乾燥させるようにしましょう。

ドライヤーやエアダスターなどで強制的に乾かすことは絶対に避けましょう。

もし水没させてしまってiPhoneを買い換える場合は古いiPhoneを処分することもあるでしょう。

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